「結局どれがいいの?」ヘアケア選びに疲れていた私
ドラッグストアのヘアケア売り場で、
私は何度も立ち止まってきました。
棚いっぱいに並ぶシャンプー。
「40代向け」「エイジングケア」「ダメージ補修」「うねり対策」。
どれも良さそうで、
どれも自分に合っていそうで、
でも、どれが正解なのか分からない。
「結局、何を選べばいいの?」
そんなふうに思いながら、
手に取っては戻し、
結局いつもと同じものをカゴに入れる。
ヘアケアの選び方が分からないまま、
気づけば48歳になっていました。
40代になって、シャンプー選びが急に難しくなった
若い頃は、
正直そこまで深く考えていませんでした。
香りが好き。
パッケージが可愛い。
なんとなく評判がいい。
それだけで、
特に問題はなかったんです。
でも40代に入ってから、
髪のうねり、パサつき、ツヤのなさ。
「前と同じじゃ、ダメかも」
そう感じ始めた瞬間から、
シャンプーの選び方が、
一気に難しくなりました。
「40代 シャンプー 選び方」
夜中に何度も検索したのを覚えています。
市販のヘアケアが多すぎて、迷うのは当たり前だった
今の市販ヘアケアって、
本当に種類が多い。
・エイジングケア
・ノンシリコン
・アミノ酸系
・補修重視
・時短タイプ
情報も多すぎて、
読めば読むほど分からなくなる。
「これがいいって書いてあったのに、
別の記事では真逆のこと言ってる…」
そんなことも、
しょっちゅうでした。
市販 ヘアケア 迷う
この状態に陥るのは、
私だけじゃないはずです。
「ちゃんと選ばなきゃ」が、逆に迷いを深くしていた
今思うと、
私が一番しんどかったのは、
「ちゃんと選ばなきゃいけない」
そう思い込んでいたことでした。
・成分を理解しなきゃ
・年齢に合ったものを選ばなきゃ
・失敗しちゃいけない
そう考えるほど、
選べなくなっていく。
「間違えたらどうしよう」
「また合わなかったら嫌だな」
そんな不安が先に立って、
結局、何も変えられない。
ヘアケア迷子、
まさにその状態でした。
48歳になって気づいた「選び方」の前に大事なこと
いろいろ試して、
いろいろ迷って、
48歳になった今、
ようやく気づいたことがあります。
それは、
選び方より先に、頑張らない前提が必要だった
ということ。
私はどこかで、
「続けられるか」より
「正しいか」を優先していました。
でも、
どんなに評判が良くても、
続かなかったら意味がない。
それに気づいたとき、
ヘアケア選びが、少し楽になりました。
無理しないヘアケアの選び方①「続けられるか」を最優先
私が一番大事にするようになったのは、
続けられるかどうかです。
・手間がかかりすぎない
・時間を取られない
・気負わず使える
これだけで、
選択肢はかなり絞られました。
「毎日ちゃんと使えそう?」
自分にそう聞いてみる。
それだけで、
無理な商品は自然と外れていきました。
無理しないヘアケアの選び方②「今の悩み」だけを見る
以前の私は、
全部まとめて解決しようとしていました。
うねりも、パサつきも、
白髪も、ボリュームも。
でもそれって、
欲張りすぎだったんですよね。
今は、
今いちばん気になることだけを見る。
・今日はパサつき
・最近はうねり
それで十分。
全部を一気に解決しなくていい。
段階があっていい。
そう考えるようになってから、
選び方がシンプルになりました。
無理しないヘアケアの選び方③「市販=妥協」じゃない
以前は、
「本当にいいものはサロン専売」
そんなイメージもありました。
でも今は違います。
市販のヘアケアでも、
十分選択肢はある。
大事なのは、
価格よりも、
生活に合っているか。
毎回特別なケアじゃなくていい。
日常の中で無理なく使える。
それが、
私にとっての正解でした。
迷ってきた時間も、無駄じゃなかった
48歳まで、
本当にたくさん迷いました。
失敗したこともあるし、
「これ、合わなかったな…」
そう思った商品もあります。
でも今は、
それも全部必要だったと思っています。
迷ってきたからこそ、
「無理しない」という選択に
たどり着けた。
遠回りに見えても、
ちゃんと意味はあった。
ヘアケア選びは「正解」じゃなく「相性」
今の私にとって、
ヘアケアの選び方に
絶対の正解はありません。
あるのは、
今の自分との相性だけ。
年齢も、生活も、
これからも変わっていく。
だから、
選び方も変わっていい。
そう思えるようになったら、
不思議と、
ヘアケアが重荷じゃなくなりました。
商品を選ぶ前に、気持ちを整えるということ
もし今、
ヘアケア選びで迷っているなら、
無理に答えを出さなくていいと思います。
まずは、
「頑張らなくていい」
その前提を持つこと。
それだけで、
次に読む商品記事も、
ずっと楽になるはずです。
最後に|迷い続けた48歳が今思うこと
ヘアケアで迷い続けた時間は、
決して無駄じゃありませんでした。
迷ったからこそ、
自分に合わないものが分かった。
迷ったからこそ、
無理しない選び方にたどり着けた。
今の私は、
こう思っています。
「完璧じゃなくていい」
「続くことがいちばん大事」
もしあなたが、
ヘアケア選びで立ち止まっているなら、
その迷いも、ちゃんと意味があります。
焦らず、
自分のペースで。
それが、
48歳の私がたどり着いた、
無理しないヘアケアの選び方です。

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