40代後半から髪が変わった気がする|うねりとパサつきに戸惑った話

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「あれ?」40代後半になって、髪に違和感を覚えた朝

ある朝、洗面所の鏡の前で髪をとかしながら、
私は思わず手を止めました。

「あれ……こんな髪だったっけ?」

うねって広がる毛先。
ツヤがなく、指を通すと引っかかる感触。

寝ぐせ、というには違う。
湿気のせい、というほどでもない。

「昨日と同じシャンプーなのに……」

40代後半になってから、
こういう小さな違和感が増えました。


40代後半から気になり始めた「髪のうねり」

若い頃は、
多少寝不足でも、多少手抜きでも、
髪はそれなりにまとまっていたんです。

それが今は、
朝起きた瞬間から、うねっている。

特に顔まわりと分け目。
前髪も、思うように落ち着かない。

「年齢のせいかな……」

そう思いながらも、
どこかで認めたくない自分がいました。

だって、
白髪はまだそこまで多くないし、
カラーもちゃんとしてる。

なのに、
40代 髪 うねりという言葉が、
妙にしっくりきてしまう。

そのこと自体が、少しショックでした。


髪がパサつくのは、ケア不足?それとも年齢?

うねりと同時に感じたのが、
パサつきでした。

トリートメントもしている。
高いものじゃないけど、
安すぎるわけでもない。

それなのに、
乾かしたあとの髪が、どこか軽くて、
まとまりがない。

「私の髪、こんなに乾いてた?」

髪がパサつくのは、
ケアが足りないせいだと思っていたけれど、
40代後半になってからは、
それだけじゃ説明がつかなくなってきました。

髪 パサつく 年齢
この検索ワードを、
夜中にスマホで何度も打ち込んだのを覚えています。


エイジングヘアという言葉に、最初は抵抗があった

調べているうちに、
よく目にするようになった言葉。

「エイジングヘア」

正直、最初は嫌でした。

「まだそこまでじゃない」
「私は大丈夫なはず」

そうやって、
無意識に距離を取っていたと思います。

でも、
髪のうねり、パサつき、ツヤのなさ。

一つひとつは小さいのに、
重なると、確実に“変化”を感じる。

それでも、
はっきりとした原因が分からないから、
余計に不安になるんですよね。


美容室で言われた一言が、ずっと残っている

少し前、美容室でこんなことを言われました。

「髪質、変わってきてますね」

さらっとした一言だったけど、
胸の奥に残りました。

「やっぱり、そうなんだ……」

年齢を重ねると、
肌だけじゃなく、髪も変わる。

頭では分かっているのに、
実際に言われると、
少しだけ落ち込みます。

「ちゃんとケアしてるつもりなのに」
「私、何か間違ってるのかな」

そんな気持ちが、ぐるぐる回りました。


40代後半は「変わり目」だったと、今なら思う

今振り返ると、
40代後半は、髪の変わり目だったんだと思います。

ホルモンバランス。
生活リズム。
疲れやすさ。

全部が少しずつ変わっていく中で、
髪だけ昔のまま、というわけがなかった。

それなのに私は、
「今までと同じようにできない自分」を
どこかで責めていました。

でも、それって無理な話ですよね。


うねりやパサつきは、頑張り不足のサインじゃない

あるとき、
ふとこんな考えが浮かびました。

「これって、私がサボってきた結果じゃないよね」

仕事、家事、家族のこと。
40代後半まで、
ちゃんと毎日を回してきた。

その中で、
髪にかけられる時間が減っただけ。

うねりやパサつきは、
頑張ってきた時間の積み重ねでもある。

そう思えたら、
少しだけ気持ちが楽になりました。


髪が変わったことに気づけたのは、悪いことじゃない

正直、
髪の変化に気づいたときは、
落ち込みました。

でも今は、
こうも思っています。

「気づけたから、向き合える」

何も感じなかったら、
ずっとモヤモヤしたまま。

40代後半で気づいたからこそ、
50代をどう過ごすか、
考えるきっかけにもなりました。


エイジングヘアは、諦めることじゃなかった

エイジングヘアという言葉は、
「もうどうにもならない」
そんなイメージがありました。

でも実際は、
今の自分に合ったケアに切り替える合図
だったんだと思います。

若い頃と同じことをする必要はない。
完璧を目指す必要もない。

「今の髪に合うやり方」を
探していけばいい。

そう考えるようになってから、
髪との向き合い方が、少し変わりました。


もし今、同じように戸惑っているなら

もしあなたが今、

・40代後半になって髪が変わった気がする
・うねりやパサつきが気になり始めた
・理由が分からず不安になっている

そんな状態なら、
それはとても自然なことです。

気づいたあなたは、
遅れているわけでも、
手遅れでもありません。

ただ、
人生のステージが一つ進んだだけ。


最後に|髪の変化は、人生の変化と一緒にやってくる

40代後半になって、
髪が変わった気がする。

その感覚は、
きっと間違っていません。

でもそれは、
「終わり」ではなく、
「次の付き合い方」の始まり。

今の髪、今の生活、今の自分。

全部ひっくるめて、
少しずつ受け入れていけたら、
それでいいと思っています。

「私の髪、ちゃんとここまで一緒に来てくれたんだな」

最近は、
そんなふうに思えるようになりました。

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